読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大学生も本を読む

大学生の僕が読んだ本の紹介など

「さとり世代―盗んだバイクで走り出さない若者たち」原田曜平

この本は、著者である原田曜平が、彼がリーダーを務めている博報堂ブランドデザイン若者研究所に所属する若者(主に大学生)と、『さとり世代』と呼ばれる現代の若者について議論した内容が対談形式で書かれています。

 

この本に書かれている『さとり世代は「面倒臭い」が最上位概念』『さとり世代は小さい消費ちょこちょことする』『さとり世代は社長になりたくない』などなどは実際自分にも当てはまりますね。実際、『社長になりたくない』について本の中の大学生の言った『責任が伴う感じがいや』『別にトップじゃなくても、できることはあるんじゃないかな』はよくわかります。責任が伴うくらいならもっと下の位でもいい、と思ってしまいます。

 

また最後にバブル世代の人たちとさとり世代の人たちの対談があるのですが、バブル世代の人の価値観は自分にはよくわかりませんでした。なぜ車がほしいのか、なぜ海外旅行に行きたいのか、そのことについてバブル世代の人たちが説明しているのですが、僕には理解しにくいことでした。

 

僕は「さとり世代」でいいです。